飲食店で赤鬼という恐ろしい名前で雰囲気が気になったので高松まで行ってみた

入り口はここしかないので潜入してみましょう。何やら色々書かれていそうです。これはメニューとかでしょうか。

詳しく見てみましょう。

赤鬼砂糖入り、青鬼出し巻きと書かれているので玉子焼きのお店みたいです。どおりで黄色いコンテナなんですね。納得です。でも赤鬼の意味はイマイチわかりません。玉子焼きの専門店は東京では多いイメージですが、こんな場所で大丈夫なのでしょうか。気になることがたくさんあるのでとりあえず中の雰囲気をうかがいましょう。

３．お店の雰囲気はどうなの

とても忙しそうに作業をしていました。夫婦２人で営んでいらっしゃるみたいです。話を聞くととても優しいご夫婦で全く鬼の要素はありません。写真を撮らせてもらうようにお願いするとご主人は少し照れていました。
赤鬼は童話から名前をとっているみたいです。
赤鬼という世にも恐ろしい飲食店

実はこのお店は人気店であり、営業時間は４時間と短いですが、わざわざ遠方から買いに来る人も多数居ます。

息子さんが東京や高松市内で玉子焼きのお店をしているみたいで、仲が良いのだなぁと思います。これからも美味しい玉子焼きを作って皆に笑顔を届けてほしいですね。
赤鬼という世にも恐ろしい飲食店

たまご焼きはこの大きさで５００円です。十分満足できる内容だと思います。

お店のデータ
TEL： 090-4503-6536
住所：香川県高松市鶴市町１６５０−１
営業時間： 10:00～14：00
定休日：火曜日

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