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世界のワクチン接種回数が多い国の観光地ランキング
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世界のワクチン接種回数が多い国の観光地ランキング
contents
1.
世界のワクチン接種回数が多い国ランキング
2.
観光地ランキング
世界のワクチン接種回数が多い国の観光地ランキング
世界のワクチン接種回数(100人あたり)
1位チリ
2位イギリス
3位カナダ
4位アメリカ
5位スペイン
6位ドイツ
7位中国
8位イタリア
9位フランス
10位ポーランド
11位トルコ
12位モロッコ
13位ブラジル
14位アルゼンチン
15位韓国
16位日本
17位メキシコ
18位ロシア
19位インド
20位インドネシア
2021年7月現在でのランキングを参考にしています。
観光地ランキング
1位チリ
1位トーレスデルペイン国立公園
チリ南部パタゴニアの山、氷河、湖、川を含む国立公園です。マゼラン北極圏の森とパタゴニアの階段の間の移行ゾーンにあります。公園はプエルトリコから北へ112キロ、プンタアレナスから北へ312キロに位置しています。この公園は、アルゼンチン領土の北にあるロスグラシアレス国立公園の西と西にあるベルナルドオハイオイグ国立公園に隣接しています。
地球上の楽園です。トーレスデルペイン国立公園は自然の素晴らしさ、全世界にとってチリの重要な仕事、風景、氷河湖、氷河、印象的な山々(トレス)を見れます。
そして、非常によく保存された考古学的な場所である洞窟もあります。
2位ラノララク
イースター島にある観光スポット。 400を超えるモアイがこの谷の丘を飾り、最終目的地に運ばれる前に彫られました。
島の南海岸の近く、ポイケの麓にあるラノララク火山。この地域で最も壮観なクレーターであり、古代の「パスケセンス」が火山の採石場から巨大な彫像を彫刻しました。
ここでは、長さが20メートルを超え、重さが約20トンで、採石場の底から最大のモアイがまだ出ていないモアイのさまざまな状態を見ることができます。
火山の火口にも、異常なモアイがあります!
ほとんどがそこにたどり着くことはなく、壮大なパノラマの中でここにとどまります。
ここを散歩するのは、イースター島で最高の体験です。
3位メトロポリタン大聖堂Catedral Metropolitana de la Santísima Concepción
コンセプシオンで最大の寺院です。
キリスト教の信仰を象徴しています。
内部には貴重なステンドグラスの窓があり、17世紀にさかのぼる聖母の「無原罪の御宿り」の美しい像が、ナポリの起源であり、祭壇、フレスコ画で飾られています。
父なる神の像は主祭壇を主宰し、もう1つはイエスキリストのモンボワシンによる古い絵画で、他にも興味深い彫刻があり、ランカグア、バルパライソ、バルディビア、チヤンなど、国内で最も美しい大聖堂の1つです。
市内で数少ない歴史的保護施設の1つ。建物は1950年に建てられ、1960年代と2010年代の地震をうまく克服しました。
4位アルマス広場
5位plaza munoz gamero
6位Ahu Vinapú
珍しい女性のモアイがあるスポットで、他は倒れたモアイがあります。
東の島にある小さなアフの1つ。元のアフからはあまり残っておらず、石はほんのわずかです。
ここには2つのアフがありますが、インカの帝国建築様式を使った石造りのメッキが施されているため、島の他の地域とは異なります。このメッキが行われた日付は知られていませんが、それは島と南アメリカ大陸の間の接触の明らかな証拠です。さらに、年代記者や歴史家によれば、1465年頃の遠征でここに到着したのはインカ・トゥパック・ユパンキであり、おそらくメッキの作者だと言われています。
7位paseo ahumade
8位サンティアゴ中央郵便局
建築は美しく、構造は国定記念物です。早朝に行くことをお勧めします。
切手収集博物館には、過去に使用された電信技師の作品やアイテムに加えて、世界中からの膨大な切手のコレクションを所有しています。
9位チリ国立美術館
10位サンタルシアの丘
噴水、庭園があり、市内中心部の素晴らしい景色を眺めながら、リラックスするのに最適な場所です。
サンティアゴの景色を楽しみながら登ることもできます。
頂上(展望台)は狭いうえに人がたくさんいます。
見晴らしのよさと引き換えに、意外と高さを感じるので高所恐怖所の方はご注意ください。
2位イギリス
★★1ウェストミンスター寺院
イングランド国教会の寺院で、歴代の王族と空軍兵、そして無名な騎士の墓地となっています。
観光は主にお墓巡りです。最も尊重されているのは無名の騎士や空軍戦死者など王族ではない市民なのだそうです。
オススメは東端の「レディチャペル(ヘンリー7世の女性礼拝堂)」と中央の「クワイヤ(聖歌隊席)」で行われる聖歌です。ロンドンパスで入場できます。ロンドン観光で最優先したい寺院です。
レディチャペルのカラフルに整列する騎士団旗と、深くきめ細かい彫刻の天井、そして細長く無数にはめ込まれたステンドグラスには誰もがうっとりするでしょう。ヘンリー7世やエリザベス1世などのお墓が並び、最奥に「英国空軍記念礼拝堂」があります。イギリスにとって最も重要な英雄は第二次世界大戦で国家を守った空軍(RAF)である、という認識のようです。
西側正面(ツアー出口)近くにある「エドワード懺悔王の礼拝室」で」は、1000年続く王の戴冠式が行われています。エドワード懺悔王が11世紀にウエストミンスター寺院を建設しました。懺悔王とは「証聖王」のことで、聖人として名誉ある称号のひとつです。
プロジェクションマッピングも時期によってはしているようです。中は撮影禁止なので注意が必要です。
中に入るには23ポンドくらいかかります、チケット購入に長蛇の列になる可能性もあります。
日本語をはじめ多国語のオーディオガイドが借りられます。入場料高いけど、行く価値ありです!ネットで事前にチケットを取ると、少し安く購入できます。見学までに時間がかかるのと、中に入ると日本語オーディオガイドでの見学になるので、余裕を持ったプランを立てて下さい。
周りにビッグベンや宮殿、公園、クルーズ船観光などがあり人がすごく多い場所です。雰囲気は十分楽しめました。
★★2タワーブリッジ
世界で最も有名な橋のひとつで、ロンドン橋は名前が有名ですが隣に架かる別の橋です。
両岸にそびえ立つ塔が、非常におしゃれでフォトジェニック。ヨーロッパの雰囲気が漂う建築物の1つです。遠くから橋を眺めるもよし、橋の展望から景色を眺めるのもお勧めです!
1894年竣工のヴィクトリア朝を代表する建築物で、塔の部分に登ることもできます。
「跳ね橋」「跳開橋」「可動橋」などと呼ばれ、道路を開閉して大きな船の往来をさせる形状です。蒸気機関の巨大なポンプで開閉していました。現在は電動モーターです。跳ね橋は公式サイトの時刻表に基づき現在も開閉しています。10分ほど交通が規制されます。
ゴシック調の2つの塔に車道と歩道がかけられ、さらに吊り橋で構成された中世のお城のような美しい橋です。水色とベージュのロイヤルな配色も気品高いです。シティの入り口を意味する紋章も掲げられています。
最近だと「スパイダーマン・ファーフロムホーム」の舞台として登場しました。
COVID対策で入場制限あり。日付・時間指定のチケットを事前購入する必要があります。
タワーの外で並びますが、時間になればある程度誤差なく入場可能なようです。
タワーの入場券に、動力室の入場券もセットになっているので、タワーの見学後に動力室に移動して見学することになります。
ロンドンパスで北側から内部を観覧できます。当時の設計のままの階段を登ったり、改装された天空歩道を歩けます。歩道の一部はガラス張りで、空中に立ったような気分になれます。多くの人が空中で写真を撮っています。橋の南岸の地下で蒸気機関ポンプ場も観覧できます。
タワー・ブリッジの開閉はセレモニーやパフォーマンスとして行われているわけではなく、あくまでも大型船が通る際の実用的な措置です。開閉しない日もあれば、1日に複数回と船が行き来する事もあります。
公式ホームページの「BRIDGE LIFT TIMES」ページには3ヶ月分の橋の開閉スケジュールや記載されているので、開閉をこの目で見たい場合にはあらかじめスケジュールを立ててから向かいましょう。
★★3バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿はロンドンにあるイギリス王室の宮殿であり、ロンドンで最大の観光名所です。
ロイヤルウエディングの際、ロイヤルファミリーがバルコニーでご挨拶をされるなどロンドンの象徴としてたびたびメディアにも紹介されています。
宮殿はエリザベス女王のロンドンの公邸であり、女王の執務の場でもあり、さらにロイヤルファミリーが諸外国からの賓客を迎える際の迎賓館でもあります。このように王宮が実際に居室や執務の場として使われている珍しい宮殿であるということも人気の理由の一つでしょう。
イギリスに行くならとりあえず行くべき観光地です。
朝早く行かないと人が多くなり、写真を撮るのも難しいです。
女王がスコットランドに滞在する夏の間一般公開されます。レンブラント、ルーベンスの絵画や素晴らしい磁器、家具など実際の王宮の豪華な装飾が堪能できる絶好の機会です。庭園にはカフェやお土産の買えるショップまであるのでおススメです。
いわずと知れた、あの真っ赤な制服と黒い帽子の兵隊さんの行進は絶対見逃せません。世界的にも大人気の行事なので、早めに行って見学場所をキープしましょう!
衛兵交代式は、バッキンガム宮殿を正面にした場所がベストポイントですが、競争率は高いです。
馬を多くみたいなら、宮殿正面ではなく、後方側(The Mall)がオススメです。交替式が終わると、衛兵達は、バッキンガム宮殿からセント・ジェームズ宮殿、ウェリントン兵舎に戻ります。
晴れると日差しが非常キツいので日焼け止め必須です。あと、トイレも近くにないので、別場所で済ますことをオススメします。
4月〜7月までは毎日10時半〜12時15分まで、8月〜3月までは1日おきです。
★★4warner bros studio
★★5ロンドンアイ
ロンドンの街を見晴らしよく、気軽に眺められます。近くにビッグベンやウエストミンスター寺院があり、壮大な建築物を、良い高さから見れます。
ゴンドラは思ったよりも広くてびっくりしました。
あまり待たずに乗ることが出来ます。
テムズ川沿いは見所が多いですが、ロンドンアイはやはり人気が高いです。特に夕暮れ時間以降のライトアップされたロンドンアイが優雅で素敵でした。観光客、結婚写真のカップルなどの多くの人で賑わっています。
ロンドンは雨や曇りが多いので、晴れていれば価値が高いです。
★★6 ナショナルギャラリー
有名な作品はゴッホの「ひまわり」、レンブラントの「自画像」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」、フェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女」、ラファエロの「カーネーションの聖母」、ボッティチェリの「ヴィーナスとマルス」などの、誰もが知っている遺産的な印象派作品の実物が数多く展示されています。
その他人気の絵画はティツィアーノの「バッカスとアリアドネ」、ハンス・ホルバインの「大使たち」、パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦い」、ディエゴ・ベラスケスの「ヴィーナスの化粧」、ウィリアム・ターナーの「戦艦テメレール号」などです。
有名な作品だけを観るとしても2時間は必要です。じっくり観るなら休憩しながら丸1日滞在した方が良いでしょう。座れる場所はいくつもあります。
いずれの著名な作品も行列や通行規制はなく、普通の壁に展示され、普通に目前で観覧できます。大変に贅沢なことです。館内は格子状に部屋が数珠つなぎとなっています。従って壁を伝いながら順番に観覧することは困難です。観覧の優先順位に計画を持った方が良いでしょう。
展示には様々な仕掛けがあります。同じ作家の作品が羅列され、時系列での作風の変化を楽しめます。行き止まりに飾られている絵画は遠くの部屋から観ると違った味わいがあります。また向かい合う絵画には意図的に男女の肖像画が置かれたりしています。建物の高さや奥行きと絵画のバランスにも注目してみましょう。
なんといっても入場料が無料でたくさんの名画を見られるので贅沢です。それに日本の美術展のような混雑もありません。
「007」のロケ地でもあります。
とにかく広いので、見学時間が短い場合は有名どころをピックアップして見る方が良いです。各所に設置されてるマップに有名作品のRoom番号が掲載されてあります。
また、時期によっては、企画展の準備等で見れない部屋もあるので、注意が必要です。
コロナ禍は事前予約が必要で、予約の15分前から外で並ぶことになります。また一方通行かつリュックは下ろすよう指示されます(少しでも逆走しようとすると係員に止められます)
日本語や英語などの多国語パンフレットが1ポンドで入手できます。多国語対応のオーディオガイドや13ドルのガイドブックも販売しています。
★★6フォートナム&メイソン
★★7ウィンザー城
エリザベス女王などの王族が実際に過ごしているお城です。
その一部が一般に公開されています。建築はもちろん、室内装飾や絵画のコレクションが素晴らしく、単なるお城の見学以上の体験ができます。
入場料はやや高額で事前予約必須です。追加料金無しで、日本語対応のオーディオガイドを利用することができる他、日本語での公式ガイドブックが販売されています。屋内の写真撮影は全て不可となります。
受付でしっかりしたセキュリティチェックを受けた後、オーディオガイドを受け取り、聖ジョージチャペルとステートアパートメント(公式諸間)を見学します。聖ジョージチャペルは、ヘンリー王子とメーガン妃が結婚式をあげた場所だそうです。
ステートアパートメントは、1992年の火災でかなり大きな被害を受けたとは思えないほど絢爛豪華でした。全世界から贈られた宝物の数々も見ることができます。ただ、ベビーカーをクロークに預ける必要があるので、抱っこひも必携です。
コロナの影響で、ドールハウスは見学不可のようです。また、至るところに消毒液が設置され、部屋によっては人数制限がかかって入室まで時間がかかることがあります。お土産屋さんも何箇所か閉鎖しています。トイレは利用できますが、ここも人数制限がありました。
グッズショップは場内に数か所あり、バッキンガム宮殿のグッズも販売しています。また、夏季はアイスクリームの売店が登場します。
クリスマス時期に各部屋に飾られるツリーも豪華で見応えがあります。
曜日により衛兵交代式も行われているので、公式サイトで時間をチェックするのがオススメです。交代式がある日は、マーチングしながら兵舎を出て城門に入って行く様子を観るために沿道に人だかりができます。
入場時のセキュリティチェックは厳重で、上着や時計も外させるなど空港並みです。チケット窓口は常に長蛇の列ですが、事前にウエブサイトからチケットを購入しておけば待ち時間は短縮されます。
ロンドンから日帰りで出かけられる位置にあり、一度訪れてみる価値はあると思います。
★★8cotswold way
★★9セントポール大聖堂
★★10シャーロックホームズ博物館
3位カナダ
★★1ナイアガラの滝
世界三大瀑布の一つです。
アメリカとカナダの国境にあり、それぞれの国からで見え方が違います。
朝と夜の景色が全く違うので、せっかくきたなら両方み見ることをおすすめします!
夜間はライトアップされて幻想的な景色が見られます。
ここへ来るには何通りか方法がありますが、
ニューヨークから片道650km以上あるので、体力との勝負ですが、アメリカはガソリンが安く高速道路も走りやすいのでレンタカーがおすすめです。
ナイアガラは水量も多くとんでもない流れの川なので上流サイドにはもう引き揚げられない置き去りの船があり、哀愁が漂っています。
予約しておけばジップラインのアクティビティも楽しめます。
カジノもあり、まわりにはギフトショップからレストランまで全てが揃ってる観光地です。
ナイアガラはブドウの産地でも知られており、近くのワイナリーを訪れるとついでに安くメイプルシロップやメイプルバターも購入できる場合がりまする。
ナイアガラ・クルーズで支給されるカッパだけではビショビショになりますので、日本から持っていく百均のカッパを着た上で支給カッパを着る事をお勧めします。
履き物もサンダルをお勧めします。
なお、撮影の際ナイアガラ・クルーズで滝に近づくと防水スマホ等でなければ猛烈な水しぶきで壊れる可能性が有ります。
またトンネルを通って滝の直近に行く事も可能です。
★★2 バンクーバーダウンタウン
★★3バンフ国立公園
レイク・ルイーズやモレンレイクを代表とする湖に、空の青さとカナダ特有の山の景観とのコントラストが最高です。
季節ごとにそれぞれの美しさがある、素敵な自然公園です。初心者一人でも行けそうな、お散歩レベルのハイキングコースもあり、楽しめます。
自然が豊かな観光地です。街にはエルク、リス、たまにムースやクーガーもでます。
各観光スポットにWCありますが、どこも個数が少なく行列です。標高1200〜2300mくらいなので、上着の準備もしておきましょう。
夜の星の多さが格段に日本の都心部より遥かに多く見えます。どれが星座なのか分からない位で、朝の空気の澄んだ感じも相まって、雰囲気が本当に素晴らしいです。堤防などの全く無い、川の流れも自然な感じも素晴らしいです。
物価はかなり高めなのは注意が必要です。。ワーホリの人達で構成されているので人の入れ替わりが激しく、また狭い街なのでみんなと顔見知りになります。
★★4カナダズワンダーランド
カナダに夏季の間だけオープンする遊園地です。
絶叫系の乗り物が大量にあるのが特徴です。特に「ユーコンストライカー」は、外目から見て常軌を逸していました。
最高時速130kmで90度の角度を直滑降した挙げ句、一度地面を潜ります。
待ち時間は最長40分程度で、ほとんどの乗り物は十数分で乗れました。ファストパスがあるとより快適でしょうが、無くて困るほどではありません。
ジェットコースターが好きな人には、たまらない遊園地だと思います。
ネットで事前にチケットを買うとかなり安いです(日本円で3000〜4000円くらい)。
トロントから地下鉄とバスを乗り継いで行きますが、バスはお釣りが出ないので事前に小銭を用意してください。
★★5ケベックシティ
★★6スタンレーパーク
北米最大の公園で、市民の憩いの場スタンレーパーク。東京ディズニーランドの約8倍の面積には、水族館やバラ園、レストラン、屋外劇場などがあります。自然が豊かに残されているので、リスやアライグマ、スカンクなどの小動物が共存する姿も見られます。
岬が丸々公園でぐるっと一周するのにサイクリングやウォーキング、ランニング、犬の散歩など、バンクーバーの生活の一部です。
トーテムポールや湖綺麗な景色を見ながらウォーキング出来ます。ライオンゲートブリッジ緑色の綺麗な橋その下を大型豪華客船が優雅に進んで行く姿が雄大に感じます。馬車に乗ってパーク周遊ガイドするのもあります。
★★7ノートルダム聖堂
モントリオールのシンボル的存在です。
大聖堂にひとたび足を踏み入れると、幻想的で荘厳な雰囲気に圧倒されます。ライトアップの仕方が本当に素敵で、歴史と現代の融合を感じさせられます。
柱、壁、マリア様の彫刻、階段の細工も素晴らしい出来でした。日本が一番と思っていましたが揺るぎます。教会の信者の方が座る椅子に彫刻がありますが全て違うデザインと思います。
見学に大人8ドル、7〜17歳は5ドルの入場料を払います。御ミサに出席する場合は献金のみ。御ミサの最後にカゴが自分のところに来たら、コインかお札を適当に入れます。御ミサの間は写真・動画撮影、録音は禁止。御ミサのない時間帯は自由に撮影できます。
御ミサは、月〜金曜は07:00と12:15、土曜は17:00、日曜は08:00、09:30、11:00、17:00に、それぞれ異なる言語で行われます。日曜の11:00の御ミサはパイプオルガンの演奏と聖歌の合唱があって華やか。終わると鐘楼からカリヨンの音が響き渡って荘厳な雰囲気に包まれます。
土産ショップがあり、販売されているハガキで撮影禁止の奥の部屋の写真を入手できます。
カナダ出身であるセリーヌディオンが結婚式を挙げたのがこの教会で、天井にはよく見ると無数の星がちりばめらています。
ちなみに各地にノートルダム聖堂があって不思議に思っていましたが、ノートルダムというのはフランス語で聖母マリア様をさします。
よく誤って大聖堂と呼ばれますが、この教会には司教座がないので、モントリオール・ノートルダム聖堂が正式な訳名です。
★★8カサロマ
98室の客室を備えたカサロマは、今日でもカナダ最大の住宅の1つです。スイートは、世界のさまざまな地域の芸術作品で飾られています。ヴィンテージカーのコレクション、ワインセラー、美しい家具とシャンデリアのあるスイート、絵画のある路地をがあります。 3階は美術館のようなもので、塔につながっています。ノーマンタワーからのトロントの眺めは素晴らしいです。
カサロマはスペイン語で「丘の上の家」を意味します。
兎に角広くて日本語版ガイドをおすすめします。
持ち主はかなりのお金持ちで何十人もの召し使いを使っていたそうです。
地下には室内プールもありましたが、税金が払えなくなってお城を没収されたそうです。
長く放置されていたけど市が修繕して一般公開しました。
裏庭には秘密の庭がある美しい噴水があります。地下にはカフェ、ギフトショップ、トンネルがあり、毎時間カサロマの歴史を紹介する映画が上映されています。写真撮影や結婚式の計画に最適です。
マスクは現在必須です。オンラインまたはカウンターでチケットを予約できます。
★★9CNタワー
カナダのシンボルです。年間200万人以上の訪問者を魅了しています。
カナダのオンタリオ州トロントのダウンタウンにある553.33メートルのコンクリート通信および監視タワーです。タワーは1976年に鉄道の分岐点であるレイルウェイランズに建設され、当時最も高い建造物であり、最も高いタワーでした。
東京のスカイツリーとはまた違う美しさがあります。
360度のパノラマは同じですが、見える景色が、近代的なビル群と森の緑、レンガ造りの住宅街、遥か遠くまでの地平線また、反対を望めば、水平線まで続くオンタリオ湖と一度にいろんな景色を楽しめます。
オプショナルツアーで、専用スーツと命綱を付けてタワーの上の外に出る事も出来るらしいです。
床がスケルトンになってる場所があり、下には水族館もあります。
CNという名前は、もともと、タワーを建設した鉄道会社であるカナディアンナショナルを指しています。それにもかかわらず、CNという名前がより一般的に使用されるようになると、頭字語は最終的にカナダ国立塔またはカナダ国立塔に拡大しました。
1995年、CNタワーは、米国土木学会によって世界の七不思議の1つに選ばれました。また、2番目にランク付けされている大きな塔の世界連合に属しています。
★★10コロンビア大氷原
4位アメリカ
★★1ワイキキビーチ
日本人にはお馴染みのワイキキビーチです
日本語も使えるお店もいっぱいで、日本人にとってありがたい場所です。
新婚旅行で定番だったハワイハネムーン。ホテルはこなれているし、近くを散策してレストランや販売でしているものを買うのもよいです。
近くにホテルがたくさんあるので、朝から晩まで人が多いです。サーフィンをしている人もたくさんいます。ショッピングスポットやレストランがたくさんあり、たまにライブをやっていて賑やかなビーチです。
★★2ダイヤモンドヘッド
山頂の展望台からは青く光り輝くがやくワイキキビーチとホテル群が見渡せます。絶好のビュー&写真ポイントとなっており観光地としても有名です。
ワイキキからは、ワイキキ・トロリーでクレーター内のエントランスまで行く事が出来ます。
朝の6時から登山できます。頂上で日の出を目指して登山する人も多い。
頂上までは思ったより長い道のりで、30分くらいかかったと思います。
道中は、行きも帰りも多くの人が行きかっていました。
頂上に着くと、それはもう素晴らしい景色です。
登山中は、常に太陽に照らされる環境ですので日焼け対策と、水分対策をしておくべきでしょう。履き物に関してはサンダルだと厳しいためスニーカーで行くべきという情報が多いですが、踵付きのサンダルだと問題なく頂上展望台までの往復が出来ました。途中休憩できるベンチがあります。
★★3サンタモニカpier
数キロに渡り白浜が続くアメリカらしいビーチです。
サンセットで有名なサンタモニカピア。ここを訪れる時は是非夕方に訪れて下さい。絵葉書に出てきそうな景色が見れます。
ピアをゆっくり歩きながら海とショッピング、食事が楽しめます。遊園地も併設していて、海に突き出したジェットコースターはコースはシンプルですが景色はよいです。
ロサンゼルス市内から車で20〜30分くらいで来れる、これこそアメリカ!と言うべき場所です。
昔の幹線国道ルート66の西の端にあります。
公園、ビーチ、お土産物屋さんやバーガーショップなどが併設されており、昼間は観光客と露天で人がごった返しです。
砂浜に下りて、下から桟橋を眺めるのもいいと思います。
ベニスビーチまでは、レンタルサイクルや電動のキックボードなどのレンタルがありますが、店によってお値段が違うので注意が必要です。
ほとんどの方が車で移動されていると思いますが、ここまで来たら埠頭の方、公園がある方に車で入ってこれば有料の駐車場があります。
★★4ディズニーカリフォルニアアドベンチャー
本番アメリカのディズニーです。
日本のディズニーよりも、よりスピードがあってより壮大です。
二つのエリアを行き来できるチケットを買う事をオススメします!!あと、海外のですが、ディズニーのアプリがあるのでダウンロードすることをオススメします。パーク内で写真を撮ってもらってそこで受け取る事が出来ます。
特にカーズは早く日本にもできて欲しいと切望したいおもしろさがあります。
広大な敷地があるからこそできる、本当のカーレースを体験できます!
ミッキーの顔が目印のジェットコースターが有名ですが、思った以上にめちゃくちゃ早いです。
ガーディアンズギャラクシーは並んででも乗るべきです。タワー・オブ・テラーに似ていますがあれよりも怖かったです。
ショーも本当に映画の中のようなクオリティなのでぜひ見てください!
またお食事もこれぞアメリカ!というようなチーズマカロニやスイーツが盛りだくさんです。
ここ限定のお土産が多数あります。
★★5アッパーアンテロープキャニオン
水の力で生まれた美しい造形が特徴です。岩の面はとても滑らかです。水量が多いと入れないこともあるので注意が必要です。。晴れたら太陽の光が岩の隙間からレーザーのように入り込む現象を見ることができる。お昼前後しか見れないので、この時間帯はとても混雑します。砂埃がすごいので、防塵していない貴重品には注意しましょう。ひどい時は目を開けられないこともある。
荷物の持ち込みが禁止されています。トラック乗り場に自家用車を止めますので、その車に荷物を残します。三脚、一脚、自撮り棒も禁止となっています。砂岩に刻まれた自然の造形美の保護が目的の対策です。グループに分かれ、トラックで入り口まで案内されます。ドライバーが案内役となり、トラックのお客さんを誘導します。説明を受けながら、キャニオンを通過します。写真撮影は自由ですが、自撮り棒も注意を受けます。
★★6タイムズスクエア
タイムズスクエア (Times Square) は、世界の交差点 (Crossroads of the World) と呼ばれるニューヨークで最も賑やかな広場で、場所は、マンハッタン、ミッドタウンのブロードウェイと7アベニューの交差点、42ストリートから 47ストリートの間にあります。タイムズスクエアは、マンハッタンの中心にあたり、多くの地下鉄の路線も停まる便利なロケーションです。周辺にはホテルやレストランも多く、特に旅行者に人気のエリアとなっています。ニューヨーク旅行中、タイムズスクエアに滞在する人はもちろん、写真スポットとして訪れたり、ミュージカル鑑賞、またはアトラクションを楽しみに訪れたりと、一度は立ち寄ることの多いエリアです。
「人類の坩堝」と言われるだけあり、様々な国の人が訪れ、とても活気溢れる場所。そして「眠らない街ニューヨーク」「This is NYC」を体感できる場所です。
タイムズスクエアは、南北二つの広場に分かれています。北側には、第一次世界大戦で活躍したというダッフィー神父の像が象徴的に立っているダッフィースクエアが、そして南側には、年末のカウントダウンが行われる、ワンタイムズスクエアの広場があります。どこからでもタイムズスクエアらしい写真が撮影できますが、ダッフィースクエアのダッフィー像の後ろには、大きな階段席があり、最上段まで上ってみると見晴らしがよく、南側の景色の全景が綺麗に撮影できます。
路上パフォーマーがいたり、アメリカンドリームを掴もうとしている人が集まっています。
スパイダーマンの仮装してる人、バットマンの仮装してる人、自由の女神の仮装してる人など、ハロウィンでもないのにこんなにお祭り感がある場所も少ないでしょう。
但し、観光客目当てで写真を撮ってお金を要求する着ぐるみ集団には要注意!
タイムズスクエアといったら、以前までは、観光客狙いの呼び込みやチップビジネスのエンターテイナーが多いイメージでしたが、最近のタイムズスクエアは、パブリックアートが飾られ、テーブルや席などくつろげるスペースが用意され、軽食が販売されたりと、かなり過ごしやすい場所となってきています。パブリックアートと一緒に写真撮影もおすすめです。
★★7恋人岬
★★8ユニバーサルスタジオハリウッド
★★9 ブルックリンブリッジ
★★10自由の女神
5位スペイン
★★1サグラダファミリア
スペイン、バルセロナに行ったら確実に訪れたい場所1位です。
設計者没後も建設を続ける未完成の遺産で、ほとんどの世界遺産はもうすでに出来上がった状態であるが、サグラダ・ファリミアはその作成過程を見られ、毎年違った一面を見せてくれる観光スポットです。
サグラダ・ファミリアの中に入ると、外の光が赤・緑・青のスタンドグラスから入り、サグラダファリミア内を彩るあの神秘的な空間に圧倒されます。建造物の形だけでなく、光が表現しているその空間を表現している建造物は珍しく、行く価値はあります。
インターネットで事前にチケットを購入しておくと現地で並ぶ必要や売り切れの心配がなくなります。協会に入る入場料で30ユーロ、それに加えタワーを見学しようと思うと+30ユーロくらいかかります。
★★2 グエル公園
グエル公園はバロセロナにあるガウディ設計の世界遺産のひとつです。世界遺産ながら建物の一部を小学校として使っているのは驚きです。高台にあるのでバロセロナの街を見渡すことができます。公園内は随所にガウディならではの個性的なデザインの建造物や飾りがあります。
ユネスコの世界遺産であり、元々はイギリスの田園都市のような分譲住宅として当時の富裕層向けの住宅地として販売されていましたが、買い手がつかず最終的にはバルセロナに寄付されたようです。
丘の上からバルセロナの街と地中海が一望できます。
公園に入るのに今は10ユーロだそうです。
有料スペースに、有名なドラゴンの噴水・モザイクのベンチ・市場・正門が見れます。
★★3カサバトリョ
幻想的な夢のあるアパートです。
水をイメージした色や水滴、波打つ造形の一つ一つが素晴らしいです。
外観は、水をイメージした青なのに、骸骨のような骨っぽいベランダになっていますが、中は海の底を感じさせる部屋だったり、波打つ曲線美の部屋になっています。
イヤホンで聞く日本語ガイドをレンタルすることもできるので、詳しく知りたい方は、おすすめです。
スマホを通して見るARで当時のガウディの発想まで見ることができます。
屋上まできっちり楽しめるガウディ建築です。
★★4カサミラ
ガウディが54歳の時に設計し、1905年から2年かけ実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅兼集合住宅として建設されました。
直線部分をまったく持たない建造物です。
1984年にユネスコの世界遺産に登録されています。
こんなところに世界遺産があるのかと思うほど街中にあり、住める世界遺産として有名で今でも居住者がいます。
ステンドグラスや建物の色使いなどいろんなところのガウディ要素を見られ楽しめる場所だった。
★★5アルハンブラ宮殿
スペインの古都グラナダと言えばアルハンブラ宮殿。
イスラム王朝最後の砦のアルハンブラ宮殿は繊細な装飾が施されているイスラム建築の最高峰の建築物で素晴らしい宮殿でした。アルハンブラはアラビア語で赤い城塞の事だそうです。名前からもわかる様に宮殿と言うよりも要塞の様で、中には様々な施設がありひとつの都市が形成されています。年代ごとに色々な建物が増築されていったそうです。
坂を相当登らなければいけないので、バスで行くことをお勧めします。
その分登るとグラナダの景色が一望できます。
現在では人気が高く入場券がなかなか手に入らないそうです。団体旅行でさえ入場チケットが入手できなくて入場しての観光がキャンセルになることがあるそうです。入場の際にセキュリティチェックはありません
。写真撮影は自由ですが館内では自撮り棒の使用は禁止されています、また館内ではリュックサックを背中に背負うことか禁止されています。トイレは入場口付近にしかありませんので見学前に済ませておいたほうが良いと思います。
★★6カタルーニャ音楽堂
★★7メスキータ
★★8サンジョセップ市場
★★9スペイン広場
★★10ボケリア市場
6位ドイツ
★★1ノイシュヴァンシュタイン城
シンデレラ城のモデルになったお城です。お城を眺めるのはマリエン橋というところから見るのがメジャーな観光コースになっています。お城を外から見るのもいいですが、お城の中に入ってバルコニーから見る湖の景色は幻想的です。お城の中は、絵画や調度品などが数多く展示されていますが、撮影は禁止になってます。
ホーエンシュヴァンガウからシュタイン城の近くまではシャトルバスが運行しているようです。
時間制でしか入れないので、ふもとの公式チケット屋で買ったチケットの時間を要チェックして遅れないように。
城壁内、お城の右に案内所あり。
荷物を預けることが可能です。
★★2 Germany school
★★3ケルン大聖堂
ドイツ三大大聖堂の一つ。157mありそれを支えるフライングバットが非常に特徴的(まさに飛んで支えている)。1248年に着工して1880年に完成とのことで、こんなもの完成させた人の力強さを非常に感じます。
1880年竣工当時、全長157mで世界でもっとも高い建築物だったということです。
内部は見た目よりは質素な造りに感じました。
塔に登るためには往復1046段の螺旋階段が待ち構えています。
ココの宝物庫は絶対に逃せません。聖杯、聖遺物入れ、ローマ帝国時代の遺品など様々な歴史上重要な作品が所狭しと展示されています。
★★4ヴィースの巡札教会
長閑な牧場の中にひっそりと佇む教会です。
外観は白い素朴な建物ですが内部が素晴らしいです。
細やかな装飾には目を見張るものがあります。
また特徴的なのは、白をベースとした色使いと複雑な曲線です。
この美術様式を「ロココ」と言うそうです。
比較的ノイシュヴァンシュタイン城に近い場所にあるので、一緒にツアーで組みこまれることも多いと思います。
教会は内観、外観ともに美しく、特に教会の天井画は色彩鮮やかで圧倒されます。
天井画には天国の門があり、その前に時間を司るクロノスがいたり、祭壇の方にはキリストを象徴するペリカンがいたり、装飾が多いので前知識があるとより楽しめると思います。
また、ここに行くのは出来たら明るい時間がおすすめです。
内部に照明がないため、光が差し込む方が装飾がよく見えます。
★★5ハイデルベルク城
ノイシュバンシュタイン城、ホーエンツォレルン城と並んで「ドイツ三大名城」と言われるハイデルベルク城。1200年代初期から建設が始まり、三十年戦争によって砲撃される1600年代初期まで、およそ400年に渡り城主が替わるたびに増設されたため、ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネサンス様式など、時代それぞれの背景を写した様々な造りが見られます。
旧市街から出ているハイデルベルク城行きケーブルカーが出ています。
お城は戦争による崩壊部分が生々しく残されているのですが、足元には草が生い茂りとても幻想的な光景、まるでラピュタの世界のようでした。
お城から見渡すハイデルベルクの街並みも素晴らしい。アルテブリュッケ橋もバッチリ全貌を撮れます。
ハイデルベルクの旧市街を見下ろすように建つとても大きなお城です。
ここから見る一面赤い屋根の旧市街の眺望は素晴らしいの一言です。
広い敷地の中には修復された建物もありますが、修復されずに廃墟と化し現在にに至る建物もあります。
戦争だけでなく落雷の為に壊れたものもあり、廃墟マニアも興味をひかれるような建物がいくつもあります。
お城の中には直径7m、長さ8.5mという巨大なワイン樽があります。これは木製の樽としては世界一だそうです。
★★6マリエン広場
★★7フランクフルト空港
★★8レジデンツ博物館
★★9ブランデンブルク門
★★10ケルン大聖堂(ドーム)
7位中国
★★1上海ディズニーランド
カリブの海賊、トロン、ソアリンはおすすめです。カリブの海賊とソアリンは映像が素晴らしく、日本のものとはまた違った印象でした。1番並んだのは入り口の荷物検査じゃないかなというくらい、パーク内は空いていました。
上海中心部から11号線の電車1本で来れるため、アクセスが非常に良いです。
テーマパークの完成度は、東京ディズニーランドと同等かそれ以上でした。特にパイレーツオブカリビアンが素晴らしかったです。
最新のディズニーランドだけあって、随所に最新技術が施されていて素晴らしいです。
★★2 豫園
★★3Hong Kongstadium easternhospital road
★★4南翔饅頭店
★★5マカオタワー
世界最高峰の商業用バンジージャンプができるタワーです。
地上338mあり、マカオのシンボル的存在のタワーです。
マカオの景観を360度のパノラマで堪能できます。
バンジージャンプは233mの高さからの時速約200kmでの急降下、地上30mまでリバウンド、ギネス世界記録に認定されているのだそう。
★★6東方テレビ塔
外国人の河岸という意味の外灘の対岸にある浦東新区にあるこちらは上海屈指の夜景スポットであり、上海旅行に来た際は外すことの出来ないスポットとなっています。
この地区には632mの上海タワーを初め、ここ東方明珠塔や上海ワールドフィナンシャルセンターを筆頭とした超高層ビル群は圧巻です。更に中山路には象徴となっている52棟もの西洋建築が並んでいるので建築物に興味がない方でも様々な様式の建物は一見の価値があるかと思います。
展望台は前売券なら140元、当日券なら220元で上ることが出来ます。
上部の玉からの眺めはとても素晴らしく、一度は上っておいて損はないと思います。足下が透明になっている部分があり、長い間立っていられないくらい怖いですが、面白いです。下に落ちていくような写真が撮れます。最上部の玉は、スペースステーションをイメージして作られています。
スーツケースなど大型の荷物は強制的に預けさせられるのですが、最後にそれをピックアップするルートがなく、いったん退場後に再度入り口から入る必要があり、とても不安になりました。
★★7外灘
★★8マーガレットカフェ イ タナ
★★9JW marriott hotel macau
★★10上海ワールドフィナンシャルセンター
8位イタリア
★★1コロッセオ
古代ローマ帝国時代、皇帝ウェスパシアヌスより建築された、大きさ長径188メートルの円形闘技場で、ユネスコ世界遺産に認定されています。とにかく大きく石つくりの彫刻が圧巻です。
朝から晩までここで昔罪人の処刑や剣闘士達の闘いや猛獣と剣闘士との闘い対決して、たくさんの血が流れたと思うと少しおぞましい場所です。
2000年以上前に建築されたものとは思えない作りです。
★★2 ピサの斜塔
世界的な観光地です。
塔の上まで上れるのですが、混んでいて時間がなく登れない可能性もあります。
荷物の持ち込みは禁止。(携帯などは可能)
ボックスに預けて指定時間には塔の下でボディチェックを受けてから入れます。
現地の芝生は立ち入りOKなので、ゴロリと横になりながら斜塔を眺めることも可能。
周辺には斜塔を支える例のポーズ写真を撮る人が溢れかえって、場所取りの戦場です。
また、お土産屋も乱立していて買うものには困りません。
有料のトイレもあり、日本の小綺麗な公衆トイレクラスな感じです。
★★3ウフィッツィ美術館
ギリシア時代、ローマ時代の彫刻、レオナルドダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ(ミュータントタートルズの由来の名前笑笑笑)、ボッティチェッリ、イタリアルネサンス絵画、ゴシック時代、以後のバロック、ロココなど多数の芸術的な美術品や絵画が揃っています。
広大な展示エリアがあり、3階の展示だけで、相当な作品たち。
その展示の7割ぐらいが絵画で、そのほとんどが宗教画。
教科書で見たことのある絵画もあり、それを見れただけで満足できます。
彫刻は、古くはローマ時代のものからルネサンス期まで、多種多様です。
ヴィーナスの誕生、受胎告知、プリマヴェーラが特に有名です。
絵画や彫刻だけでなく、天井の装飾も素晴らしいので、そちらもお見逃しなく。
★★4サンタマリアデルフィオーレ大聖堂
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂 、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されます。
建築史上最高峰の美しさとして言われている大聖堂の赤いクーポラは、今も昔もフィレンツェ市民の自慢です。
イタリアの晩期ゴシックおよび初期ルネサンス 石積み建築のフィレンツェにある世界遺産です。
サンタマリアデルフィオーレとは直訳で聖母マリアの花という名前の教会です。
ネットにも情報がたくさんありますが予約は必須のようです。
入場せずに建物の外観だけ撮影することも可能です。
ドゥオーモは無料で見学できます。
ドームの部分クーポラへ入るには、別途8EURO 必要です。
★★5フォロロマーノ
フォロ・ロマーノは、東西約300m、南北約100mに渡って存在する古代ローマの中心部「フォルム・ロマヌム」の遺跡です。古代ローマでは、たいていの都市に政治・宗教の中心としてフォルム(英:フォーラムの語源)と呼ばれる広場が置かれていましたが、このフォロ・ロマーノは首都に開設された最初のフォルムであり、最も重要な存在でした。
フォロ・ロマーノの発掘は、19世紀から本格的に行われるようになり、帝政時代初期までに開発が繰り返されており、遺構も様々な時代のものが混在しているので、発掘調査は難しいです。現在の遺跡は、大部分が帝政時代以降のものです。
入場料は16EUROぐらいで、全部の遺跡を見るのには2時間以上かかりました。
靴は確実にスニーカーがベストです。
夏は確実に熱中症の対策が必要です!
それからトイレも中に見当たらなかったので注意です!
現在、敷地の北東にはフォーリ・インペリアーリ通りが通るが、古代には諸皇帝のフォルムのうち、フォルム・ユリウム(現フォロ・ジュリアーノ)、フォルム・ネルウァエ(別名フォルム・トランシトリウム)、フォルム・ウェスパシアヌム(別名テンプル・パキス)が隣接していました。現在は、フォルム・ユリウム、フォルム・ネルウァエの遺構の一部が発掘され、公開されています。
★★6ミラノ大聖堂
★★7サンマルコ広場
★★8スペイン広場
★★9青の洞窟
★★10トレヴィの泉
9位フランス
★★1モンサンミッシェル
フランスに来たら絶対に来たい観光地です。
どっしりとしたたたずまいに圧倒されること間違いなし。
修道院をしたから見上げる景色もさながら、修道院の中から見渡す景色も素敵。
時間があれば潮の満ち引きのすごさが実感できます。
有名な世界遺産で、島に渡るには歩くか、無料のバスに乗っていく方法があります。
バスは朝早くから夜遅くまであり、島内のホテルやレストランを利用するのにも便利です。
修道院は季節によってオープンしている時間が異なりますので、確認していくのがオススメ。
1日の時間帯で様子が変わりますので、沿岸のホテルに滞在してゆっくり過ごすのがオススメです。
島内のレストランではオムレツが有名ですが、高額です。
ツーリスト・トラップという評判もあるけれど、メールプラールのお店のオムレツは食べたいです。
この地方でしか取れない子羊(プレサレ)やムール貝も有名ですね。
★★2ルーブル美術館
収蔵作品は誰しも記憶の中に保存されている名作ばかり。建物は元はルーヴル宮という宮殿だったため豪華絢爛で建物自体も美術作品というべき世界を代表する大美術館です。
収蔵されている特に有名な絵画作品は、
レオナルド・ダ・ヴィンチの名作モナ・リザ
脊椎が三つ多い胴長女性のグランド・オダリスク
乳首を摘む構図が印象的なガブリエル・デストレとその姉妹
などなど、枚挙に暇がありません。
彫刻作品、宝石、建造物のパーツなど、ヨーロッパの歴史を感じられます。
パリミュージアムパスがあれば何度でも入室okです。
世界的に有名な美術館なので、世界各地から多数のお客様が訪れるため”日中は”大変混雑しています。
混雑を避けてゆっくり観るのであれば、お勧めは夜です。水曜日と金曜日は、21:45まで観覧できます。
夜は観覧客も少なく、有名どころの作品を間近で独り占めしてゆっくりと見ることができます。
さらにフラッシュさえoffしていれば写真も問題無いです(日本じゃ考えられないことですが)。
断然水・金曜日夜がお勧めですが、注意しなくてはいけないのが、この美術館は広大な展示室に無数の作品があるということ、なので御目当ての作品は事前にフロアと展示室の場所をサイトやガイドブックで調べておくと効率よく観られると思います。
★★3エッフェル塔
1889年のパリ万博の時に建てられました。建設当時はパリの街並みに合わないと。万博終了後は取り壊す予定でしたが。多くの方の尽力で今に残ってます。
しかし324mのこの建築物は、いまとなってはパリを代表する美しい建築物として人々を魅了し続けています。
333mの東京タワーと高さも外観も近いものがありますが、実際に現地で見てみるとエッフェル塔の方が美しく感じられます。
また、暗くなった19時以降のイルミネーションがとても綺麗です。
イルミネーションは少し離れた所から見たほうが綺麗です。
スリやエッフェル塔の置物をしつこく売ろうとする人が多いので注意して下さい。
★★4ヴェルサイユ宮殿
世界で最も豪華な宮殿だけあり、まさに豪華絢爛。
有名なマリー・アントワネットが過ごしたことでも知られています。
とにかく広いです。フランス式庭園の最高傑作ともいわれている美しい庭園も、観光用の乗り物があるほど広いです。
観光シーズンは長蛇の列で、入場までに一時間ほどかかります。
入場制限がありますがツアーの団体もいるので中は混み合っています。庭も広く真夏はかなり暑いので水分補給が必要です。庭にレストランがあります。あちこちにベンチもあるので昼食の持ち込みも大丈夫です。
★★5エトワール凱旋門
約200年前にナポレオンがアウステルリッツの戦いの勝利を記念して作った凱旋門。
凱旋門はヨーロッパで多い「ラウンドアバウト」式の交差点でたくさんの車が一斉に押し寄せて車線のない凱旋門の周りが渋滞になります。
周囲は道路に囲まれるので。地下鉄の駅から行くことをお勧めします。駅から地下道で凱旋門まで繋がっているので。入場方法は地下のゲートから階段で上っていきます。結構きついですが。途中休憩するところもあり売店もあるのでお土産を買うこともできます。最上階まで来るとパリの町を一望できるのでここからの見晴らしは最高です。特に夜は夜景が素晴らしいと思います。
★★6ノートルダム大聖堂
★★7サントシャペル
★★8オペラ座
★★9ディズニーランドパリ
★★10オランジェリー美術館
10位ポーランド
★★1ヴァヴェル大聖堂
ポーランド国王の戴冠式を執り行った大聖堂で国王の墓所。見事な銀細工の棺がスゴイ…見る価値あり。
この大聖堂は、ポーランドの王の戴冠式の場所としてだけでなく、彼らの埋葬場所としても知られています。それらに加えて、他の主要なポーランド人の人物がここに埋葬されています。 1399年、ポーランドの女王、聖ヤドヴィガが大聖堂の大聖堂に埋葬され、17世紀には、聖スタニスラフ(シェパノフスキー)の霊廟が大聖堂の中央に建てられました。
現在の教会の敷地内には、以前は他に2つの建物がありました。聖ウェンセスラス大聖堂教会(1020年に建てられ、1038年にチェコのブジェチスラフ王子によって破壊されました)と1142年に司教の3つの後陣教会と聖なる大殉教者スタニスラフ(シェパノフスキー)。この建物も1305年に火災の犠牲になり、聖レオナルドの陰謀だけが残りました。
1931年3月28日、大聖堂はマウォポルスカの文化財の登録簿に登録されました。
★★2バルバカン
クラクフの防御壁の元の部分です。 15世紀にヤンオルブラハト王の命令により建てられました。クラクフはトルコ人から身を守る準備をしていました。バービカンは非常に頑丈なので、当時は難攻不落でした。今ではクラクフの主要な観光名所の1つです。改装後はゴシック建築のすべての美しさを示しています。
★★3マルボルク城
ポーランドの世界遺産で世界最大のレンガ造りの城がマルボルク城です。
ドイツ騎士団の居城だったので、他のヨーロッパの王族や貴族の華麗な城とは異なり、実戦本意の迫力が感じられます。
とても大きな城で、その敷地面積は東京ドームのおよそ4個分だそうです。見学するのにも歩く距離が長いので歩きやすい靴がお勧めです。
また、川の対岸から眺める城の景観が素晴らしく、ぜひ橋を渡って対岸からその景観を堪能してみてください。
入場料が一般39.5ズロチと少し高いですが、琥珀を含めお土産は手頃な値段で、外にあるレストランもまずまずの値段。中を見て回る場合、3〜4時間かかりますが、入場料を払わずに外だけサクッと見て回るのもいいかと思います。
★★4ヴィエリチカ岩塩抗
クラクフ中心街から日帰りで行ける人気の観光地です。あのユネスコ世界遺産が設立された当初から世界遺産認定を受けているという、大変価値のある遺跡です。
岩塩坑に入るにはツアーに参加します。観光コースと探検コースとありますが、健脚に自信のある方はぜひ探検コースに参加してください。廃鉱山の探検的な楽しさがあります。ただ、探検コースは完全にガイドの方の説明となり、音声ガイド等は一切ないので英語を理解する必要がありますが、日本人にも非常にわかりやすい基礎的な英語でくわしくガイドされるため心配はいりません。
13世紀から採掘していましたがコストの問題と坑内で洪水が起きる危険性があると言うことから、1996年に商業採掘は中止され現在は観光地となっています。
最大の見所は聖キンガ礼拝堂で、階段から足もとのタイル、天井に輝くシャンデリア、中央の祭壇から周囲の壁の彫刻まですべて岩塩で造られていて素晴らしいの一言では言い表せないものがあります。
当然ですが構内は暗いところが多いですので高感度に強いデジタルカメラを持って行かれることをお勧めいたします。
坑道にこびりついている塩は実際に口にするとしょっぱいです。坑内は廃坑から長い時間が経過しており、徐々に落盤等が発生しいけなくなっているところが増えているため、なるべくはやくいくことをおすすめします。
クレジットカード可能。駐車場あり。
★★5聖マリア教会
クラクフは、11世紀半ばから550年の長きにわたりポーランドの首都だったとのこと。
聖マリア聖堂はこのクラクフの中央広場にある非常に美しい教会です。
ドイツの教会とロシアの教会のちょうど中間くらいの派手さと色使いが独特の雰囲気を醸し出しています。
入場料は19PLZだそうです。
また写真撮影も有料で、プラス5PLZとなっていますが、十分それだけの価値はあると思います。
★★6ワジェンキ公園
★★7ワルシャワ蜂起博物館
★★8ワルシャワ歴史地区
★★9中央市場広場
★★10ヴロツワフの小人
満月️トルコ
★★1ブルーモスク
★★2アヤソフィア
★★3ガラタ塔、ガラタ橋
★★4カッパドキア
★★5ヒエラポリス パムッカレ
★★6メヴラーナ博物館
★★7ドルマバフチェ宮殿
★★8トプカプ宮殿
★★9アヤソフィア博物館
★★10シルケジ駅
満月️モロッコ
★★1マジョデル庭園
★★2メンズーガの大砂丘
★★3マラケシュ
★★4ジャマエルフナ広場
★★5エッサウィラ
★★6マラケシュ旧市街
★★7アイットベンハドゥ
★★8イフレン
★★9リアドブッサ
★★10ムハンマド5世広場
満月️ブラジル
★★1コルコバードの丘
★★2カテドラルメトロポリターナ
★★3王立ポルトガル図書館
★★4Colegio Liberdade
★★5skye bar
★★6サンパウロ美術館
★★7plataforma
★★8palaiscio da Liberdade
★★9レブロンビーチ
★★10church of Our Lady of the candelaria
満月️アルゼンチン
★★1イグアスの滝
★★2barsur
★★3el ateneo grand splendid
★★4カミニート
★★5estadio alerto j,armando
★★6サン テルモ
★★7feria de san pedro telmo
★★8ロス グラシアレス国立公園
★★9プエルト マデロ
★★10avenida de mayo
満月️韓国
★★1景福宮
★★2甘川洞文化村
★★3松月洞童話村
★★4bistopping新沙店
★★5仁川国際空港
★★6神仙ソルロンタン明洞店
★★7明洞餃子
★★8style nanda pink hotel
★★9北村韓屋村
★★10土俗村
満月️メキシコ
★★1グランセノーテ
★★2las coloradas pink lake
★★3イスラ ムへーレス島
★★4古代都市チチェン イィツァ
★★5コスメル島
★★6テオティワカン遺跡
★★7 チチェン イィツァ
★★8ピサ
★★9biEbliyouroteca vasconcelos
★★10オアハカ
満月️インド
★★1タージマハル
★★2インド門
★★3アンベール城
★★4バラナシガート
★★5ジャンタル マンタル
★★6風の宮殿
★★7クトゥブ ミナール
★★8ジョードプル
★★9ITC Maurya
★★10Dhobi Ghat Mumbai
満月️インドネシア
★★1レンボンガン島
★★2bali swing
★★3テガララン ライステラス
★★4ボロブドゥール遺跡
★★5la plancha bali
★★6gili khumba villas
★★7タナロット寺院
★★8ウルワツ寺院
★★9kuta beach
★★10ロックバー
満月️ロシア
★★1クレムリンと赤の広場
★★2エルミタージュ美術館
★★3エカテリーナ宮殿
★★4キジ島
★★5グム百貨店
★★6聖ワリシイ大聖堂
★★7マリインスキー劇場
★★8ukh ty,blin
★★9スベトランスカヤ通り
★★10イズマイロフスキー公園と市
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