卵が安くておいしいおすすめネットショップ

contents

1.アイ杉原
2.信州伊那谷のたまごやさん
3.櫛田養鶏場
4.ひなたまこっこ

１．

アイ杉原は徳島県板野郡上板町と香川県高松市香川町に２つの農場を経営しています。

昭和２５年創業の歴史がある会社ですが、農場は最新のウィンドウレス成鶏舎と育成舎を完備し、サルモネラ菌対策、最も注視されている鳥インフルエンザへの対策は、鶏舎内外を問わず、徹底した清掃と消毒にて対応しています。

鶏をヒヨコから大人になるまで一貫した管理のもとで育てていて、鶏への飲み水は、上板町の農場では｢清流吉野川のきれいな水｣を、香川町の農場では｢マイナスイオン水｣を与えています。

特殊卵をはじめとする赤たまごが生産量全体の約７割を占め、特に赤たまごの品質におきましては絶対的な自信を持っています。

美味しさに加え、黄身の甘味とコク、そして鮮度にこだわった卵を一人でも多く味わって頂ける様、毎朝その日の内に採卵され、新鮮さをそのままにスピーディーに届けています。

生産した卵は独自の配合飼料により、ビタミンＥが普通卵と比較して約14倍も多く含まれています。

→詳しくは公式サイトを確認して下さい

2．信州伊那谷のたまごやさん

信州伊那谷のたまごやさんは、昭和39年から信州伊那谷の養鶏場で、今では珍しい国産鶏と手作りの餌にこだわって育てています。

日本の養鶏場はほとんどが輸入された鶏を育てており、わずか７％貴重な国産鶏で、後藤孵卵場のさくら、もみじの2鶏種を育ってています。
餌についても手作りなので、抗生物質は使わないのはもちろん、今では高価でほとんど手にはいらない新鮮な魚粉を市販の餌の３倍～４倍使っているのでなつかしい卵の味がすると評判になっています。

養鶏している場所は東に南アルプス、西に中央アルプスを望む、緑がいっぱい、空気も美味しい、信州伊那谷でのびのびと親鶏を育てています。

信州伊那谷のたまごやさんでは、そんな環境で、ひよこのうちから手間暇をかけてじっくりと育てています。

もちろんトリインフルエンザ、サルモネラ検査など、自主的に定期検査を1年中行っています。

発送日当日の朝どり卵を、洗浄をし殺菌し宅急便用に１つ１つを丁寧に選びお届け。

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3．櫛田養鶏場

愛知県稲沢市にある櫛田養鶏場の卵が美味しいと話題になっているので紹介します。

櫛田養鶏場では地元の名古屋コーチンを飼育しています。

名古屋コーチンの卵の黄身の色は自然に近い色をしています。

黄身の色が濃い卵が美味しいと思っている人は多いと思いますが、実は黄身の色は与えるエサによって簡単に変えることができます。しかし、櫛田養鶏場では安全を考慮し、自然の物を与えているため、卵の黄身が特別濃くなく、自然な色合いをしています。

地下から汲み上げた天然水をFFCセラミックスシステムにより活性化させて、セラミックスシステムから放射される遠赤外線と微量に溶出するミネラルの効果で鳥の卵は生臭さがありません。

櫛田養鶏場の卵は栄養価が高くて、ビタミンB6が普通の卵の2倍、ビタミンEが2.5倍含まれています。

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4．ひなたまこっこ

ひなたまこっこは熊本県にあるサンファームが2007年にオープンした直売所です。
サンファームは1960年創業のたまご牧場で、鶏の健康とたまごの安全性にこだわり続けています。

サンファームの鶏たちは、太陽の光と自然な風を感じながらのびのびと暮らしています。
鶏たちが毎日口にするごはんも、手作りしているオリジナルです。季節や鶏の成長、体調に合わせて作る珍しい自家製飼料をあげています。

このような環境の中でストレスなく、のびのびと健康に暮らす鶏は、とびきりおいしいたまごを産んでくれるからです。

ひなたまこっこでは、自慢のたまごだけでなく、プリンやロールケーキなどたまごを使ったスイーツも販売され、開店前から行列ができるほど人気なんだとか。

→気になる方は公式サイトを確認して下さい

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